2009年01月09日

最高の人生の見つけ方(英語名:The Bucket List)

あらすじ

自動車整備工のカーター(モーガン・フリーマン)と、実業家としての階段を昇ってきたエドワード(ジャック・ニコルソン)はガンで入院中。偶然同じ部屋での入院生活となったが、奇しくも2人は余命半年の宣告を受ける。死ぬまでに実現したいことを書き記したバケット・リストを作った2人はエドワードの財産を資金に旅に出る。スカイダイビングやレーシングカーでの対決に世界周遊・・・2人が選んだ最高の人生とは。死が目前に迫った男たちの、最後にして最高の人生の記録。




◇ 私の視点

「余命は半年」

突然そう告げられたときにバケット・リストを作れるだろうか。私にその自信はない。

半年という猶予の短さに茫然とし、眼下の眺望が遮断されてしまうのではないか。
そんな不安に襲われる。

考えてみれば大学に入学したころ心に刻んだ"カレッジ・リスト"のなかに、 
いくつの斜線が引けただろう。

膨大な時間を持ちながら一向に変化を見せない筆者のリストとは対照的に、半年の余命で
世界一の美女を見つけたエドワードの姿に、羨望のまなざしを向けた。



 正直なところ半年の余命を告げられた2人の男がスカイダイビングや

レーシングカーでの対決に興じる姿に辟易し、気を悪くしていた筆者だが、

そんな姿との鮮やかな対比により最後の15分は目の筋に溜まるあついものが

一筋滴るのを抑えられなかった。カーターの葬儀におけるエドワードの弔辞は、

拝金主義者としての人生を歩んできたエドワードそのものであるが、そんな

彼の一言が非常に美しいと感じた。

(ネタばれになるので下に英語で紹介します。まだ見ていない方は
 見ないほうが良いかもしれません。)

 



 まとまりはいい映画なのですが、感情を動かされる部分が凝縮

されているためか、観賞を終えると若干の虚しさがありました。

また良いシーンであるのに中途半端な作りになっているシーンもあり

残念でした。ただこの映画、好きな人はとても好きだと思いますよ。

みなさんが死ぬまでにやりたいことは何ですか?



The last months of his life were the best months of mine.
He saved my life, and he knew it before I did.
posted by kt-boy at 21:15| Comment(0) | サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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